■GO!GO!7188 【竜舌蘭】

先月末に出た7188の4thアルバムです。
前作の「鬣」とその後に出たベースのあっこと
メインボーカルのゆうのそれぞれのソロアルバムが
あまりにもわたしにとってクリティカルヒットな作品だったので、
期待が大きい分不安もありました。
感想はー感想は……
やっぱり、前作「鬣」はあまりにもクリティカルでした。
どうしても無意識に比べちゃって、少し物足りない感じ……。
前作がどちらかというと少し重め&切ない系の歌が多くてわたしのうつうつな部分に
共感できるものばかりだった、というのがいちばん大きな要因なんだろうけれど、
今回の作品にはライトな感じのものもいくつかあって、どうもそれがわたしには拍子抜けです。
そりゃまあ世間からしてみれば暗いばっかりじゃ面白くないんだろうし、
このライトな作品のノリが7188らしいといえばそうなんだけどね。
「大人のひみつ」は7188の原点に戻ったような楽曲だし。
「浮船」あたりから和のイメージが付いちゃっていて、それはそれで悪くないんだけど
敢えてそこから逸れたアルバムって感じです。
あ。でも「千日紅」とか「くのいち」あたりは和テイストかな。
とはいえ、聞き込んでいくうちにやっぱり愛着は湧きますね。
楽曲は好みだし。
「初秋」とか「考え事」のしっとり系作品にどうしても惹かれてしまうのは
性格上仕方ないのであろう。
アジカンのライブが終わったら7188の武道館まで一ヶ月ないし、
どっぷり首まで浸かっておこうー。