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2005年09月11日

■贈る言葉

■音楽のこととか

先月10日〆で退職した同期の雪に、
同期メンバーはいろいろサプライズを用意しています。
その中のひとつに、「雪に音楽を贈ろう!」ということで、
ひとり一曲、雪に贈りたい曲を用意して、一枚のCDを作る計画があります。

一曲、、、ね。
うーむ。
聴く音楽に偏りがあるワタシとしては、本当に悩んだ。
雪は、とある職業に転職(ってまだ試験受けなきゃいけないんだけどね)するため
退職したので、やっぱり応援歌的なものがいいのだろーか、と思い
PCにぶちこんだ音楽たちとにらめっこ。

最初に迷ったのが、THE BACK HORNの「夢の花」と同じくバクホンの「ひょうひょうと」、
川村結花サンの「オールディーズ」あたり。
でも、「ひょうひょうと」は個人的に好きなんですが、新たに夢を追おうとしている
人間に対して贈るのは、、、歌詞に問題があるかも……と。
だって、、、

 ...時が来たのなら 命などくれてやる

 ...やがて体朽ち果て 生まれ変わるとしても


……自分への応援歌ならいいけど、友達に贈るのは……ですよね(汗)

「オールディーズ」は同窓会を通じて未来を見ているような歌だから、
これもちょっと違うかなぁ、と惜しいけど却下。

で、次に白羽の矢が立ったのは、GO!GO!7188のベーシストの浜田亜紀子サンの「22」。
これも歌詞はいいのよー自分探しみたいな歌で。
でも、タイトル通り「22」なんだよね。

 ...そしてあたしはにーじゅうに~

悩み悩んで却下。もう26だし。。。

アジカンの「羅針盤」あたりもいいかなー、と思ったけど
アジカンだと誰かと被りそうな気もしたし、雪自身知ってるというか持っている
可能性大きいし、ちとメジャーすぎかつ万人受けしやすそうということで却下。

で、最後の最後まで迷ったのが、バクホンの「夢の花」と林檎嬢の「あおぞら」。
全然タイプ違うふたつだけど、どっちも贈る歌としては最適で。
結局、決定打になったのは、知名度とテンポ、かな。
林檎嬢なら間違いなく名前やアルバムもしくはマキシのA面曲は知っているだろうし、
でも「あおぞら」はアルバムには未収録なので、よほど林檎嬢好きじゃなければ
たぶん知らないだろうから、新鮮かなー、と。
バクホンの場合だと、バクホン自体知らなくて、ということは当然彼らの楽曲も
知らなくて、それが新しい発見になるのかもしれないけど、うーん。。。
「あおぞら」は軽いテンポの林檎嬢のボーカルもかわいらしい感じに対し
「夢の花」はちょっとしっとり系のしんみりな感じ、、、
なので、「退職する雪」に贈る歌としては、バクホンより林檎嬢、
しんみり系より明るいテンポ、かな。ということで、「あおぞら」に決定。

相手に合わせて自分の好きな歌を贈るのって難しいなぁーと思いましたよ。
勿論、モノを贈るときも難しいんだけど、音楽ってカタチない分
無難とそれ以外の差が大きくなりすぎるから。
無難すぎても面白くないし。
でも自分の好みに突っ走っても相手にとってはピンと来ないかもしれないし。

他の同期がどんな曲を贈るのかも、気になるところ。
気に入ってくれると、、、いやいや、そこまでいかなくても、
スムーズに受け入れられてくれるといいなぁ。

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